マツを手入れするにあたって、枝張りの美しい樹形とはどんなものかを知ることは必要な事です。そこで、美しいマツとはどんなものかを説明していきます。
美しい松の樹形とは 枝編
いいマツの枝は、画像2のように手のひらを返したような芽の塊がいくつも重なり合って、画像1のように一つの大きな枝を成してます。
画像3は、画像1の枝を塊ごとに区別してみました。この画像で、一つの大きな枝が段々になりながら画像2のような扇型の小さな枝の集まりで作られていることが良く理解できると思います。
このように枝を作ることは、マツの手入れのし易さにもなっています。
画像4はその枝を横から見たものです。画像5と比較して、立った枝や返った枝で出来ていないのがお分かりになると思います。また、いいマツの枝は、横から見た場合垂れた枝もなく枝の底面が平面となっており、枝先が上に反るようなこともありません。